概要
Amazon QuickSight(AWSのBIサービス)のBI資産をバックアップする方法を解説した、AWS公式ブログの記事です。ダッシュボードやデータセットなどを保護する戦略を、2部構成の第1回として紹介しています。
何が発表・更新されたのか
QuickSightのダッシュボード、分析、データセット、データソースなどを「AssetsAsBundle API」でバックアップする手法が公開されました。資産の選び方、エクスポート用API、すぐ使えるサンプル自動化ツールも含まれています。
なぜ重要なのか
誤削除や意図しない変更、リージョン障害からBI資産を守るための備えになるためです。特に金融・医療・エネルギーなど規制の厳しい業界では、復旧目標(RPO/RTO)の達成や事業継続計画(BCP)の観点で重要とされています。
誰に関係があるのか
QuickSightを業務の意思決定に活用している企業のBI担当者やデータ運用チームに関係します。災害復旧やバージョン管理を計画している組織にも役立ちます。
仕事や業務でどう使えるのか
重要なダッシュボードだけを守る「特定資産のバックアップ」と、全資産を対象に巻き戻しも可能にする「全資産バックアップ」の2方針が示されています。サンプルコードを活用すれば、自動化された定期バックアップの構築を早く始められます。
注意点
QuickSightのユーザー・ID管理は契約時に定めた単一リージョンに依存し、別リージョンのダッシュボード利用時も両リージョンが利用可能である必要があります。本記事は第1回(バックアップ)で、復元手順は第2回で扱われます。日本での提供状況や対象プランの詳細は、本記事からは確認できませんでした。
公式情報
詳しくは公式ブログをご確認ください。
Implement a backup strategy for Amazon Quick Sight BI assets(AWS Machine Learning Blog)
関連キーワード
- Amazon QuickSight
- AWS(Amazon Web Services)
- BI(ビジネスインテリジェンス)
- 災害復旧(DR)
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