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GitHub Copilotのエージェントセッション配信がパブリックプレビューに|企業のAI利用可視化を解説

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AIニュース重要度
★★★☆☆
3.0 / 5|知っておくと役立つ通常ニュース
目次

概要

GitHubは、Copilotのエージェントセッションデータを各種Copilotクライアント全体で取得できる「Copilot agent session streaming」をパブリックプレビューとして提供開始しました。企業がAI利用状況を把握・管理しやすくなる機能です。

何が発表・更新されたのか

GitHub Enterprise Cloudで「enterprise managed users(企業管理ユーザー)」を利用する顧客が、プロンプト・応答・ツール呼び出しなどのエージェントセッションデータにアクセスできるようになりました。対象クライアントには、github.comやghe.com上のクラウドエージェント、Copilot CLI、Visual Studio Code、Visual Studio、JetBrainsやEclipseなどのパートナーIDEが含まれます。

なぜ重要なのか

社内でのAI利用の可視化・監査ができ、企業全体でのAI活用状況の管理につながるためです。ストリーミングエンドポイントまたはREST APIの2つの取得方法が選べます。

誰に関係があるのか

GitHub Enterprise Cloudを利用し、企業管理ユーザーを運用している組織のIT管理者やセキュリティ担当者が主な対象です。

仕事や業務でどう使えるのか

セッションデータをSIEM(セキュリティ情報イベント管理)ツールやイベントコレクターへ自動ストリーミングし、監査ログとして活用できます。REST APIでは、企業オーナーが直近48時間のセッションデータをオンデマンドで取得できます。

注意点

本機能はパブリックプレビュー段階です。利用にはAI Controlsの「Copilot Usage Records Streaming」と「Copilot Usage Records API」を有効化する必要があります。Microsoft Purviewもストリーミング先としてプレビュー対応しています。なお、公式情報上では、日本での提供状況や対象プランの詳細は確認できませんでした。

公式情報

関連キーワード

  • GitHub Copilot
  • GitHub Enterprise Cloud
  • SIEM
  • Microsoft Purview
  • REST API

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