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概要
GitHub Copilotで、CLIとSDKにおける「AIクレジットのセッション上限」設定が可能になりました。エージェントが1つのセッションで使う量に上限を設けられる機能です。
何が発表・更新されたのか
Copilot CLIとGitHub Copilot SDKで、1セッションあたりのAIクレジット消費に上限を設定できるようになりました。モデル呼び出しやサブエージェント、圧縮などのバックグラウンド処理も含めてセッション全体の使用量を追跡します。
なぜ重要なのか
誰も監視していない自動処理でも、想定外の消費を防げます。上限に達するとエージェントは作業を切り上げて通知するため、無制限に動き続ける事態を避けられます。
誰に関係があるのか
公式情報によると、Copilot for Individuals・Business・Enterpriseでパブリックプレビューとして利用できます。CLIやSDKで自動化を扱う開発者・実務担当者が主な対象です。
仕事や業務でどう使えるのか
対話セッションでは /limits で上限の確認・設定・削除ができ、非対話(スクリプト)実行では --max-ai-credits で1回の実行に上限を指定できます。作業やジョブの開始前に上限を設定しておく使い方が想定されています。
注意点
このセッション上限は「ソフトキャップ(緩やかな上限)」で、応答が完了してから使用量が判明するため、実際の消費は設定値をわずかに超える場合があります。全体予算や支出上限を置き換えるものではなく、補完する位置づけです。対応バージョンはCopilot CLI 1.0.66以降、Copilot SDK 1.0.5以降です。
公式情報
関連キーワード
- GitHub Copilot
- Copilot CLI / Copilot SDK
- AIエージェント
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