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GitHub Copilot、コストセンター単位でAIクレジット上限を設定可能に|部門別コスト管理を解説

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AIニュース重要度
★★★☆☆
3.0 / 5|知っておくと役立つ通常ニュース
目次

概要

GitHub Copilotで、コストセンター(費用を集計する部門・グループ単位)ごとに、企業の月間AIクレジット(毎月付属する利用枠)の使用上限を設定できるようになりました。現時点ではREST API経由で利用でき、設定画面(UI)での管理は近日提供予定です。

何が発表・更新されたのか

コストセンターに「AIクレジットプール」の上限を設定する機能が追加されました。これにより、あるコストセンターが自グループのライセンス分を超えて共有クレジットを使ってしまうことを防げます。

なぜ重要なのか

従来は上限がなく、あるグループが別グループのライセンスで支払われたクレジットを消費してしまう可能性がありました。今回の機能で、各グループが「支払った分の範囲内」に収まり、部門ごとの費用負担(チャージバック)の境界を保てます。

誰に関係があるのか

GitHub Enterprise Cloudで、Copilot BusinessまたはCopilot Enterpriseを利用する企業が対象です。部門別にコストを管理したい管理者に関係します。

仕事や業務でどう使えるのか

ユーザーまたはエンタープライズチームを含むコストセンター作成・編集時にAIクレジットプールをオンにすると、割り当てられたライセンスから上限が自動計算されます。上限到達時に「利用を停止」するか「追加料金として継続」するかも選べます。

注意点

現時点ではREST APIのみで利用可能で、設定画面での管理は近日提供予定です。AIクレジットプールは付属利用枠を対象とし、枠消費後の従量課金を制御する「コストセンター予算」とは別物です(両方併用できます)。

公式情報

関連キーワード

  • GitHub Copilot
  • GitHub Enterprise Cloud
  • コストセンター
  • AIクレジット
  • 生成AI

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