概要
GitHub Copilotで、企業(Enterprise)管理者が「auto model selection(自動モデル選択)」を新しい会話の初期設定にできるようになりました。管理設定ファイルで一括指定でき、企業全体の統制に役立ちます。
何が発表・更新されたのか
企業の管理設定ファイル「managed-settings.json」でmodelをautoに設定すると、新しい会話が自動モデル選択で始まるようになりました。設定はソース組織内の.github-privateリポジトリに追加します。
なぜ重要なのか
管理者が組織全体のデフォルトを一括で決められるため、モデル選びに迷わずCopilotを使い始められます。利用者は会話ごとに別のモデルへ切り替えることも引き続き可能です。
誰に関係があるのか
Copilot Business または Copilot Enterprise でライセンスを付与している企業の管理者と、その利用者が対象です。設定は該当ライセンスのユーザーに自動で適用されます。
仕事や業務でどう使えるのか
モデル選定の判断をCopillotに任せることで、開発者が用途ごとに最適なモデルを選ぶ手間を減らせます。標準ルールを組織で揃えたいチームに向いています。
注意点
model権限はVS Code 1.126以降で利用できます。推奨パスはcopilot/managed-settings.jsonで、.github/copilot/settings.jsonは後方互換として扱われます。設定が有効かは、企業設定の「AI controls」内Agentsページで確認できます。日本での提供状況の詳細は公式情報上では確認できませんでした。
公式情報
関連キーワード
- GitHub Copilot
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