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Kimi K2.7 CodeがGitHub Copilotで正式提供|初のオープンウェイトモデルとして選択可能に

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AIニュース重要度
★★★★☆
4.0 / 5|重要なアップデート
目次

概要

GitHub Copilotに、オープンウェイトモデル「Kimi K2.7 Code」が正式提供(一般提供)されました。Copilotのモデルピッカー(利用モデルを選ぶ機能)で選べる初のオープンウェイトモデルで、コーディング作業により多くの選択肢と、低コストな選択肢を提供します。

何が発表・更新されたのか

オープンウェイトモデルであるKimi K2.7 Codeが、GitHub Copilotで一般提供になりました。このモデルはGitHubがMicrosoft Azure上でホストしています。料金は「provider list pricing(プロバイダー定価)」に基づき、使用量ベースの課金で請求されます。詳細はGitHub Copilotの料金ページで確認できます。

まずCopilot Pro、Pro+、Maxプランへの提供が始まっており、Visual Studio Codeのモデルピッカーから選択できます。展開は段階的で、今後数週間でCopilot Business、Enterprise、その他の環境にも拡大予定です。

なぜ重要なのか

Kimi K2.7 Codeは、Copilotのモデルピッカーで選べる初のオープンウェイトモデルです。開発者が用途に応じてモデルを選べる幅が広がり、コーディング作業においてより低コストな選択肢が加わる点が特徴です。

誰に関係があるのか

GitHub Copilotを使う開発者や、組織でCopilotを導入している企業の管理者に関係します。特にコスト最適化を検討している開発チームや、モデルを使い分けたい実務担当者にとって選択肢が増えます。

仕事や業務でどう使えるのか

Visual Studio Code(バージョン1.127.0以降)をはじめ、Visual Studio、Copilot CLI、GitHub Copilot cloud agent、github.com、GitHub Mobile(iOS/Android)、JetBrains、Xcode、Eclipseなど、対応する環境のモデルピッカーからKimi K2.7 Codeを選んで利用できます。日々のコーディング作業で、低コストな選択肢として使い分けられます。

注意点

Copilot BusinessおよびCopilot Enterpriseでは、Kimi K2.7 Codeは既定でオフになっています。プラン管理者がCopilot設定でポリシーを有効にしないと、組織内の誰も選択できません。GitHubは、オープンウェイトモデルを有効化する前に、自社のセキュリティ・コンプライアンス・データガバナンス要件に照らして確認することを推奨しています。なお公式情報上では、日本での提供状況の詳細は明記されていませんでした。

公式情報

関連キーワード

  • GitHub Copilot
  • Kimi K2.7 Code
  • オープンウェイトモデル
  • Microsoft Azure
  • 生成AI

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