Ling 3.0 TinyがVercel AI Gatewayに登場|8月13日まで無料、使い方と注意点を解説

Ling 3.0 TinyがVercel AI Gatewayに登場|8月13日まで無料、使い方と注意点を解説のアイキャッチ画像

本ページはプロモーションが含まれます。広告の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご確認ください。

AIニュース重要度
★★★★☆
4.0 / 5|重要なアップデート
正式提供・新モデル・料金・セキュリティ・企業導入など実務への影響が明確な発表を含みます。利用者・企業の実務に影響する更新のため★4としました。
目次

PR

生成AIの学び方で悩んでいませんか?

DMM 生成AI CAMP
出典:DMM 生成AI CAMP

「何から学ぶか」「続けられるか」「仕事で使えるか」が大切と分かっていても、独学では難しいですよね。

DMM 生成AI CAMP 学び放題は、DMM.comが提供する月額制の生成AIオンラインスクールです。

総額200万円相当の約1,000レッスンが学び放題。職種別・ツール別のコースを、メンターやAIチューターのサポートを受けながら継続的に学べます。

その第一歩として、入会前に中身を体験できる60分の無料セミナーが用意されています。参加すると、こんなことが分かります。

  • 自分の職種で使えるか - マーケティング・営業・人事など職種別8コースの中身を体感できる!
  • ツールごとの学び方 - ChatGPTやDifyなど、ツール別のマスターコースも確認できる!
  • 学習の進め方 - 約1,000レッスンをどう学べば短期間で身につくか、プロが提案してくれる!
  • 続けられる仕組み - 24時間対応のAIチューターやメンター相談、コミュニティの中身が分かる!
  • 生成AIの最新デモ - 生成AIの最新技術デモをその場で体験できる!

「無料セミナーで体験してから、学び放題に入会して継続的に学ぶ」という流れで始められるので、合うか分からないまま入会する心配がありません。

予約・参加は無料。入会するかはセミナーの後に決められます。

\ 予約は30秒・日時を選ぶだけ /

※無料なのはセミナーで、学び放題本体は月額制の有料サービスです。料金は公式サイトをご確認ください。
※セミナー・コース内容は変更される場合があります。

概要

Vercelの「AI Gateway」に、ANT Group(アント・グループ)が開発したAIモデル「Ling 3.0 Tiny」が追加されました。2026年8月13日までは無料で利用でき、それまで無料枠だった「Ling 3.0 Flash」に代わって提供されます。軽量ながらエージェント用途や会話処理を想定したモデルです。

何が発表・更新されたのか

Vercelの変更履歴(Changelog)で、「Ling 3.0 Tiny」がAI Gateway上で利用可能になったことが発表されました。AI Gatewayは、複数のAIモデルを共通のAPI(外部連携の窓口)から呼び出せるVercelのサービスです。

公式情報によると、Ling 3.0 Tinyの主なスペックは次のとおりです。

  • MoEモデル:総パラメータ数7.9B(約79億)、1トークンあたりの有効パラメータは約1.3B(約13億)
  • コンテキストウィンドウ:256Kトークン(一度に扱える入力量が大きい)
  • 出力:最大32Kトークンまで
  • 機能:ネイティブなfunction calling(関数呼び出し)、prompt caching(プロンプトのキャッシュ)に対応

MoE(Mixture of Experts)とは、モデル内の一部の「専門家」だけを使って処理する仕組みで、総パラメータが大きくても実際の計算負荷を抑えられるのが特徴です。

このモデルは、応答性の高いエージェント、指示への追従、複数ターンの会話(マルチターン対話)向けに作られている、と説明されています。

なぜ重要なのか

Ling 3.0 Tinyは、これまで無料枠を占めていた「Ling 3.0 Flash」の後継として、無料スロットに入りました。つまり、AI Gatewayを使う開発者は追加コストなしで新しいモデルを試せる状態になっています。

また、256Kトークンという大きなコンテキストウィンドウを持ちながら軽量である点は、長い会話履歴やドキュメントを扱うエージェント開発において実務的なメリットがあります。function callingやprompt cachingに対応しているため、外部ツール連携や応答の高速化を前提とした用途に向いています。

誰に関係があるのか

  • Vercel AI Gatewayを使っている、または検討している開発者・エンジニア
  • 軽量モデルでAIエージェントやチャットボットを構築したい中小企業の開発担当者
  • 複数のAIモデルを比較して選定したい実務担当者

なお、公式情報上では、日本での提供状況や日本語対応の詳細は確認できませんでした。利用前に自社環境での検証をおすすめします。

仕事や業務でどう使えるのか

Ling 3.0 Tinyは「応答性の高いエージェント」「指示追従」「マルチターン会話」を想定して設計されています。想定される活用例としては、次のようなものが考えられます。

  • スレッドの要約と返信文の下書き生成(公式のサンプルコードでも「このスレッドを要約して返信を下書きして」という例が示されています)
  • 社内チャットボットや問い合わせ対応の会話処理
  • 外部ツールと連携するAIエージェント(function callingを活用)

利用する場合は、AI SDK(Vercelが提供する開発キット)でモデル名を指定します。公式のサンプルコードは以下のとおりです。

import { streamText } from 'ai';

const result = streamText({
  model: 'inclusionai/ling-3.0-tiny-free',
  prompt: 'Summarize this thread and draft a reply.',
});

無料期間中はモデル名を inclusionai/ling-3.0-tiny-free に設定します。8月13日以降は、モデル名が inclusionai/ling-3.0-tiny に変わるとされています。コードを本番運用する際は、この名称変更に注意してください。

また、公式には「model playground」(モデルを試せる画面)でも試用できると案内されています。

注意点

  • 無料期間は2026年8月13日までです。それ以降の料金体系については、公式情報上で個別の詳細は確認できませんでした。
  • 8月13日以降はモデル名が変わるため、無料枠の名称(-free付き)のまま運用を続けるとエラーの原因になる可能性があります。
  • AI Gatewayは、プロバイダー(モデル提供元)の価格をそのまま反映し、推論に対する上乗せ(マークアップ)やプラットフォーム手数料は課さないと説明されています。BYOK(Bring Your Own Key/自分のAPIキーを持ち込む方式)のリクエストも同様です。ただし、Ling 3.0 Tiny自体の無料期間後の具体的な料金は本発表内では明示されていません。
  • 日本での提供状況・対象プランの詳細は、公式情報上では確認できませんでした。

今後

無料枠は過去に「Ling 3.0 Flash」が占めていたことから、今後も無料スロットのモデルが入れ替わっていく可能性があります。試用目的であれば無料期間中に触れておき、本番採用を検討する場合は名称変更(8月13日)と料金体系を確認したうえで判断するのがよいでしょう。

AI Gatewayは、利用量やコストの追跡、リトライやフェイルオーバー(障害時の切り替え)の設定、カスタムレポート、Zero Data Retention(データを保持しない設定)対応、APIキーごとの予算設定、ルーティングルールなどの機能を備えています。複数モデルを一元管理したい場合の選択肢として位置づけられます。

公式情報

関連キーワード

  • AI Gateway(Vercel)
  • Ling 3.0 Tiny / ANT Group
  • MoE(Mixture of Experts)モデル
  • function calling(関数呼び出し)
  • AIエージェント
  • BYOK(Bring Your Own Key)

PR

生成AIスクール選びの不安、入会前に解消できます!

DMM 生成AI CAMP
出典:DMM 生成AI CAMP

これからの働き方を左右する生成AIの学び方選び、慎重になりますよね。

数あるスクールや教材の中から、自分に合うものを見つけるのは本当に大変です。

「なんとなく話題だから」「YouTubeで見たから」

…そんな理由だけで学び方を決めていませんか?

実は、独学や教材選びで遠回りしてしまう人は少なくありません。

  • 「ツールは触ってみたけど、仕事の成果につながらない…」
  • 「情報が多すぎて、何からどの順で学べばいいのか分からない…」
  • 「質問できる相手がいなくて、結局続かなかった…」

DMM 生成AI CAMP 学び放題は、DMM.comが提供する月額制の生成AIオンラインスクール。総額200万円相当の約1,000レッスンが学び放題で、カリキュラムは生成AIの専門家が監修し、法人での導入事例もあります。

週1回×3ヶ月のライブゼミ(全8種・追加料金なし)、24時間対応のAIチューター、受講生コミュニティなど継続して学ぶための環境がそろっており、DMMの実案件の報酬ありコンペに挑戦することもできます。

スクール選びで大切なのは、「自分の職種で使える内容か」「続けられるサポートがあるか」を入会前に確かめることだと考えています。

しかし、

  • 「公式サイトだけでは、レッスンの中身までは分からない…」
  • 「サポートやコミュニティの雰囲気は、どう確かめればいい?」
  • 「入会してから、自分に合わなかったら…?」

そこで!DMM 生成AI CAMP 学び放題では、入会の前に60分の無料セミナーで中身を体験できるようになっています!

STEP 160分の無料セミナーで体験予約・参加は無料
STEP 2学び放題に入会して継続学習職種別・ツール別コース

セミナーに参加すると、入会前に知りたい情報がまとめて分かります!

  • コースの全容 - 職種別8コース+ツール別コースと約1,000レッスンの中身を体感できる!
  • 学習プロセス - 短期間で身につけるための学び方を提案してもらえる!
  • 生成AIの最新デモ - 生成AIの最新技術デモをその場で体験できる!
  • サポート体制 - 24時間対応のAIチューターやプロへの相談の仕組みが分かる!
  • コミュニティ - 受講生コミュニティや限定ウェビナーの紹介もあり!

普通なら有料の生成AI学習に関するプロのアドバイスが、60分・完全無料で受けられる機会です。

予約・参加は無料で、入会するかはセミナーの後に決められます。

合わないと感じたら、入会しなければいいだけ。失うものは60分だけです。

「なんとなく」ではなく、納得したうえで学習をスタートしましょう。

\ 予約は30秒・日時を選ぶだけ /

すでに入会を決めている方や、先にコースの詳細を確認したい方はこちらからどうぞ。

※無料なのはセミナーで、学び放題本体は月額制の有料サービスです。料金は公式サイトをご確認ください。
※セミナー・コース内容は変更される場合があります。

次に読みたいAI・IT用語

この記事を読んだあとに、あわせて知っておきたい用語をピックアップしました。

用語を読み込み中…

AI・IT用語をもっと見る →

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この情報が役立ったら、シェアしてね!
目次